<プレスリリース>
2008年8月22日(金)
株式会社ビー・スタイル
2010年度新卒採用トレンドは"動機付け"
【ゆとり世代学生VS企業人事】
続く売り手市場、終わらない戦い
■新卒マーケットの現状:就職=受験感覚な学生たち
2006年度から上がり続ける求人倍率。今年も売り手市場と呼ばれる状況は続く
と考えられます。
2010年度大学を卒業し今秋から"就職活動"をスタートする学生は、ゆとり
第一世代と呼ばれる学生です。また、フリーターになることが珍しくない世代
なため新卒で働くことを希望する学生はわずか55%に留まっていると言われて
います。人手不足なのにも関わらず、正社員を希望する学生は減っているので
す。売り手市場が続き、新卒なら手を上げただけで就職できるという状況で、
受験感覚で就職活動をする学生が増えています。
■企業の"人事部"の実態
気楽な学生がいる一方、各企業では売り手市場のこの状況に戸惑いを隠せ
ません。採用のためのサービスやツールが多い中、ただやみくもに今までの
採用方法を取り入れ、失敗をしている企業も少なくありません。
■10採用の新トレンド"動機付け採用"という手法
今までの企業は、WEBの就職求人サイト上で大きな母集団を形成し、その中
から優秀な人材を選んでいく採用をしていました。しかし、現在では通用
しない手法です。新卒入社を希望する学生の母数が減っている現在では、
"動機付け採用"という新しい手法を取り入れ始める企業が増えました。
採用活動への予算の投資も、母集団形成のためから、内定や入社への動機付け
のために使われるように変化しています。
■動機付け採用を取り入れる企業
株式会社ビー・スタイルでは、2007年より企業の採用支援事業を行っており
ます。その中でも、映像という手法で企業の魅力を学生に伝え、エントリー
した学生の説明会に参加率を高めたり、選考に進む学生の割合を高めることを
通して支援することを得意としております。去年1年間で100社140本の
動画制作を行いました。
ビー・スタイルのクライアントの1社であるフードサービス企業A社では、
エントリーから説明会への申し込みを去年費約4倍に増やし、説明会への
呼び込み単価を58%削減することに成功しました。また、IT企業B社に
おきましては、エントリー→説明会申し込み→会社説明会→選考(1〜3次)
→内々定→内定承諾というステップの合間に映像を用いて学生のモチベーショ
ンを高め、内々定から内定承諾においては、11%増(去年比)に成功しました。
また、内定者の入社決定要因として、(去年の課題であった)仕事内容に興味
を持てたという声を多く集めることが出来ました。母集団が少ない昨今でも
成功する動機付け採用の支援に力を入れております。
その他、動機付け採用を取り入れて成功している会社があります。情報・通信
業のC社では、 9月から会社説明会開始までの約半年間で「Style 発見プログ
ラム」「2days インターンシップ」等、20回ほどのセミナーイベントを開催
します。受験型で内定目的の就職活動をするのではなく「就職活動とは何か?」
「働く意味とは何か?」といったことにしっかり向き合い、自己を発見する
ことで働くことへの自身の考えを強め、五感を刺激して、働く動機付けする
ことを目的にしています。働く動機付けすることを目的にしています。この
セミナーイベントは有効な母集団形成のベースになっており、参加者の
40%以上の学生が会社説明会に出席者しています。(他社の平均20〜30%
程度) 。 また、その後行われる会社説明会から選考に進む学生は 90%
(他社の平均は60%程)と 大変高い効果が出ております。働く動機付けの
効果は、内定承諾後の辞退を防ぐ役割も果たしております。
【お問い合わせ先】
株式会社ビー・スタイル 広報担当 : 高橋麻紀子
【TEL】 03−5363−4788
【FAX】 03−5363−4733