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皆さんこんにちは! 幼馴染経営者、相方の増村でございます。
今回のテーマは「戦略的に考える」についてお伝えできればと思います。
『戦略的思考』なるものは、そもそも人間誰しもが戦略的思考の持ち主なのです。
人間には欲があり、利己主義から他己主義まで様々な欲求がある。
向上したい気持ちがあり、夢や浪漫があり、死や破滅への恐れもある。
だからこそ、欲求や憧れや夢、また恐れに対し、あれこれと到達する為の、 或は回避する為の施策を模索するわけです。
それ自体が戦略的思考であり、戦略的行動です。つまり、生きて行くこと自体が戦略的なのです。
戦略的でなければ、競争も戦争も恋愛も起きません。
ゲームやスポーツ等も、人間の持つ本来の戦略的思考の表れで、レベルは別にして、 戦略的でない人間などいません。
では、なぜ企業は、自社内に戦略思考の人間が乏しいと感じるのか?
それは明確で、個人に対し組織が、組織の成し遂げたい『想い』や『目的』を 明確に伝え切れていない。
また、個人は「なぜその組織に従属しているのか?」「仕事を通じてどうなりたいのか?」を 明確に考えていないからです。
そして、『伝える』・『考える』という環境が形成されていないからです。
目的や夢や希望の無い中で、本気で戦略的に考える等というのは、やる動機の無い中で 物事を進めるのと同じです。
誰も戦略的になど考えるわけがありません。
戦略的に考える人材を育成したいのならば、まずは会社の進むべき方向を明らかにし、 成し遂げたい想いを明確にし、そのビジョンと理念に共感してもらう環境を整えることが大切です。
「採用がおぼつかない」、「退職者が多い」といった悩みを抱える会社があれば、単純に制度や処遇に メスを入れ、教育やコミュニケーションに策を弄す前に、まずはやるべき事、見つめ直すべきものが あるのではないでしょうか?
詳細の続きは、御挨拶をさせて頂いた折にでも。
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