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最近はいろんな資格があり、そのためのスクール・通信教育も充実して
いますね。
そうはいっても、それなりに時間や投資が必要になりますから、
今から勉強されるなら、資格取得の有効性をよく理解した上で、検討されたほう
が良いと思います。
さて、資格をとって有利な場合は、下記のとおりです。
@これまでの経験やスキルのレベルを目で見える形で示せる
A今後やっていきたい職種があるが、未経験である場合のスキル補填
※@は、実務経験がしっかりあれば、あえて資格を取る必要はありません。
ただ、ブランクが何年もあいてしまっている場合、
資格で今のスキルレベルの確認ができ、派遣先企業様へ安心感を与える
ことにつながる場合はあるでしょう。
復習して自信をつける意味でも良いかと思います。
恐らく、多くの方がAの場合を気にされていると思います。
実務経験を問われる専門性の高い仕事に就きたい場合は、資格取得から
スタートすると良いでしょう。
やりたい仕事に関する情報や知識を深めて、より興味と自信をもって
仕事に臨めますね。
ただ、重要なのは、その資格をとりたい理由は何なのか?資格取得をする
前に今一度振り返ってみることです。
単に、就職に有利だから、というだけでは、せっかく資格をとって就職
しても、やってみたら面白くなかった、長続きしなかった、なんてことも
あります。
また、せっかく資格をとったのだから、、、といって、その資格を生かせる
仕事でなければやりたくない、と考えるのも再就職の機会を逃して
しまうことになりかねません。
本来、なぜその資格を取ろうとしたのか、ということに立ち返って、
ときには資格にこだわらず、チャレンジすることも必要です。
ですので、考える順番としては、
−−−−−
スタート
−−−−−
■やりたい仕事がある
↓
■なぜその仕事がやりたいのか?
その仕事をして楽しい、やりがいがあると思えるのか?
↓
■思える場合、その仕事に就くために何が必要か?
例:機会?情報?スキル?実務経験?知識?
↓
■スキル・実務経験・知識がないなら、習得する必要がある
↓
■未経験者でも採用してくれる企業へエントリーする
もしくは資格取得で勉強する・補強する
といったところでしょうか。ご覧のように最後の最後に、
方法のひとつとして考えることですね。
なお、事務職を希望される方に有利な資格をあえてあげるならば、簿記や
エクセルやワードなどのOAのスキルレベルを示すものでしょうか。
簿記は、経理部だけでなく、営業部署や人事でも生かされるケースがあり
事務職の中でも汎用性が高いでしょう。
OAスキルでは、MOUS(Microsoft Office Specialist)が一般的です。
ところで、そもそも、派遣先企業が応募者に対して求めることは、その
職種での実務経験と同様に、人物面(明るいか、責任感があるか、ビジネ
スマナーがあるか、事務処理能力があるか、コミュニケーション能力が
あるか、、、、、)が重要視されます。
ですので、あくまでも資格ありきではないことをまず念頭において、
ハッピーな転職・再就職を果たしましょう。
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