【カウンセラーとして、同じ主婦の立場として・・・。
共感できること、アドバイス出来ること】
カウンセリングでは、登録頂いた方に職種や勤務地・時給等の制約やご希望をお聞きします。またそれらの根本の決め手となる家族やご自身の様々なご事情をお聞きすることもあります。これらを正直にお話して頂いて、初めて良いお仕事の紹介ができるんです。
ですからカウンセリングでは、威圧感を与えてお話をし辛くしないよう、笑顔でリラックスした雰囲気作りを心がけました。
また、フェローさんの背景や気持ちを共感しないとなかなか上手にお話が進まないこともあります。例えば、仕事をすることに対するご主人の理解、ブランクがあり自信を喪失していること、家事との両立が図れるかという不安等・・・。
私の場合は、自分自身が主婦暦が長く、お仕事のブランクも空いていたので、
同じ境遇をお持ちの方の気持ちが良くわかりました。また、ブランクがあることへの不安が痛いほど共感できました。
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その中でも特に多いOAスキルへの不安。私たちの時代では、メールの送受信が出来たり、多少のデータ入力が出来てもしっかりとコンピュータを習った方は少ないのではないでしょうか。ですので、10年もブランクがあいてしまうと、OAのスキルに対して自信がなく心配される方が多くいらっしゃいました。そこで私は、心配を少しでも軽くして頂こうと、私自身が実施していることをお話ししていました。
まず、とにかくメモをとること。ノートを買って、パソコンを使うルーティンの仕事について自分なりのマニュアルブックを作成していたこと。一度聞いたことを何度も繰り返さないように、とにかく細かく書き込んだこと。恥ずかしいからといって知ったかぶりをしない。そこの恥じらいは捨てて何でも質問し、自分のものにしていくことを心がける大切さ。また、データの入力スピードについては、前文にもあったようにゲームをして楽しみながら練習したこと。これらを実行すると、何度も仕事をしていくうちに覚えていくものなんです。
実際にカウンセリングでも、私のこの経験をお話することで皆さん納得され、少し安心されるようでした。
【仕事をしていて嬉しいことは、 自分を覚えてもらえること】
仕事をしていて何よりも嬉しいことは、自分がカウンセリングをしたフェローさんからのお電話で「渡辺さんですね?」と自分の名前を覚えていてくださることです。思い入れもすごく入りますし、その方がお仕事に就いたことを知ったときは本当に嬉しい気持ちになります。
【 「完璧を求めすぎずに---。」
意識の切り替えで3両立が実現しました】
仕事を始めて自分の中に自信が生まれたように思います。仕事を始める前は「家事と育児のことで私は手いっぱいだわ」と思っていたのですが、仕事を始めてみて3両立できる方法を見つけることができました。それは「完璧を求めすぎずに」といった気持ちの入れ替えです。毎日掃除機をかけていたのを1日おきにしたり、栽培していた植物を減らしたり。日常の生活に支障が出ない程度にやることを減らしました。
気持ちの切り替えは大変でしたが、それが出来るようになって3両立がうまく出来、自分に自信がつきました。
とうとう40代を迎えてしまったのですが、何をするにも「もう歳だから」という生き方はしたくないですね。プラス思考に、ポジティブにいきたいと常に思っています。その方が楽しいですしね。仕事も着る服も趣味でも、チャレンジを続けていきたいと思っています。
→家事、育児、仕事の3両立にチャレンジしたい
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